第56回県芸術祭開幕記念講演
「水のファンタジー いのちの輝き」
平成30年9月2日 荘銀タクト鶴岡
照明プラン 上野雅郷
ムービング 海谷栄伸
美術・舞台装置 菅原光治
音響 戸村良樹
鶴岡市芸術文化協会が主体となり講演されました
荘銀タクト鶴岡の緞帳「水神」を具現化し
水神から名前(鶴岡市各地の名称)を授かった子供達が冒険をし 水の大切さをテーマにしたストー
リーです。
(画像はプロローグの滝壺より水神の出現シーン)
鶴岡市内の各文化団体の古典芸能から合唱,吹奏楽等が演出の中に登場致しました。
(画像は第三場 森よりきつねの嫁入りのシーン)
プロローグでオーケストラピットの鶴岡吹奏楽団の演奏からスタート
第一場 滝壺の争い
第二場 出羽のお山
第三場 森
第四場 雨乞い(画像)
第五場 水の音楽祭
第六場 冬の海
第七場 エピローグ
(画像は エピローグ ちとせ保育園「豊穣 剣の舞」のシーン
(画像は鶴岡市内の合唱団とのフィナーレ曲「命の水」の合唱シーン)